四季創旬あゆ川では、鮎川港から直接仕入れた新鮮な魚のお料理をご提供しております。
16歳から和食の世界で働いてきた私が独立し、このお店を始めたのが28歳の頃です。創業から20年以上経ちますが、創業時から「本当の魚の味を知らない人に、美味しい魚を食べてもらいたい」という思いで新鮮な料理を出し続けております。
私たちは、そのときそのときに捕れた優れた食材の料理をお出ししています。そのため、いつも同じメニューを提供することはできません。
しかし、だからこそ本当に新鮮な旬の食材をお出しできるのです。年配の方には懐かしい、若い方には珍しい「鯨料理」や旬の魚を使った創作料理を是非お楽しみください。
あゆ川は、夫婦2人で営んでいるお店です。来ていただいたお客様にほっとしていただけるような家庭的なお店で、形式ばった雰囲気は一切ございません。ランチに、お仕事帰りに、またちょっとしたお祝いなどに。新鮮な刺身と美味しいお酒を味わいにいらっしゃってください。
入り口の看板は店主の手作り
「手作りできるところは手作りで」というのがあゆ川のモットー。お店の内装も自分たちで考え、看板も自分たちで作りました。週替わりのおしながきも、経木(きょうぎ)に手書きしたものです。
料理に関しても「手作り」が基本。ひとつひとつの素材を、手間暇かけて自分たちの手で作り上げます。もちろん、醤油やマヨネーズなどの調味料まで手作り、というわけにはいきませんが、出来合いのものはなるべく使用しないように心がけています。
基本となるメニュー以外は、天然のほや、アワビ、ウニなど、その時々の旬や仕入れた素材を一番活かしたお料理を提供しています。
カウンターが7~8席に、4~6人用のあゆ川では、魚介類は鮎川の漁師より直接仕入れています。実は、仕入れ先は店主の実家。「どこで捕れたのか、誰が捕ったのか」がわかりますので安心して召し上がっていただけます。
魚は仕入れに行ったときに水揚げされたものしか手に入れることはできないため、行ってみるまで何が手に入るかわかりません。市場に行けば一年中ウニを手に入れることは可能でしょう。しかし、お客様に今一番美味しい旬の食材をお楽しみいただきたいのです。しかも、市場を通さずに直接仕入れに行けば、それだけ安く新鮮な食材を仕入れることができます。
できるだけお手頃なお値段で、美味しい料理を。私たちの願いは「たくさんの種類の美味しい魚を食べていただく」ことではなく「多くのお客様に美味しい魚を食べていただくこと」なのです。
鯨の刺身(赤身と皮)、ベーコン、マメ(腎臓)、さえずり(舌)を少しずつお試しいただけます。鯨好きの方はもちろん、「一度鯨を食べてみたかった!」という方も是非どうぞ(週替わりのおしながきに記載されております)。
新鮮な魚のお刺身盛り合わせです。食べれば味の違いがわかります。旬の魚をお手頃な価格でお出ししたいので、仕入れ状況によって刺身にする魚の種類は変わります。
肉屋を通さず、業者から直接仕入れた新鮮な鴨の竜田揚げは外はサックリ、中はジューシー。鴨の旨みがギュッと凝縮されています。歯応え楽しいつくね揚げとともにどうぞ。
オムレツのようで、中はふわふわ生状態の卵料理です!納豆と卵の組み合わせに最初は驚かれる方も多いですが、実は当店の隠れ人気メニュー。お値段もリーズナブルです。